2026-11-03
2026年秋季 明大・法大・立大・東大のよかったところ
2026年秋季のリーグ戦は、11月3日の立大-明大3回戦で早慶戦を残すだけになりました。試合を終えた明大・法大・立大・東大について、 打率・防御率・打数・投球回・出場試合数ですぐれた選手と、春(前年秋)からのチーム成績や観衆ののびから、よかったところを挙げます。
M 明大 1〜2位(9勝4敗)
- チーム打率 .296 はリーグ1位で、春(.289)からさらに上がりました。88得点もリーグ最多です。
- 打数の多い上位5人のうち4人が明大です。全13試合に出た岡田啓吾(57打数)、内海優太(56)、榊原七斗(53、打率.321)、田上夏衣(51)が打線を引っ張り、田上は本塁打3本でリーグ最多タイです。
- 湯田統真は防御率2.53でリーグ2位タイ、3勝。救援の松本直はリーグ最多タイの8試合に投げて3勝、防御率2.37です。
- 観衆は1試合平均9,346人、合計121,500人で、ともにリーグ最多です。
H 法大 2〜3位(7勝5敗1分)
- 井上和輝が打率.396でリーグ3位。全13試合に出て、チーム最多タイの48打数です。藤森康淳(.326)、熊谷陸(.317)も規定打席以上で3割を超えました。
- 助川太志は投球回42、奪三振41がリーグ最多、登板8も最多タイ。防御率3.43で3勝を挙げました。
- 1年生の富田櫂成は7試合で23回を投げ、防御率0.78です。
- 失策は春の14から5に減り、チーム打率も .278 から .283 に上がりました。盗塁12はリーグ最多、勝ち点も春の2から3に増えています。
R 立大 4〜5位(5勝6敗1分)
- 打率の上位5人のうち4人が立大です。1年生の越後駿祐が .457 で1位、落合智哉が .400 で2位、河野優輝が .389 で4位、1年生の本間律輝が .385 で5位です。
- チーム打率は春の .262 から .271 に上がり、本塁打11本はリーグ最多です(本間3本、落合・長島颯2本)。
- チーム防御率は春の6.29から4.39に大きく良くなりました。田中優飛は投球回37でリーグ2位、防御率2.92でリーグ5位です。
- 失策は12試合でわずか1で、リーグ最少です。観衆は1試合平均8,375人で、前年秋(7,192人)より16%多くなりました。
T 東大 6位(0勝10敗)
- 失策は7で、前年秋の14から半分に減りました。
- 秋元諒は全10試合に出てチーム最多の35打数、打率 .229 は20打数以上でチーム1位です。小村旺輔(.214)も全試合に出場しました。
- 佐伯豪栄は6試合で15回1/3を投げて防御率4.70。チームで10回以上投げた投手の中でもっとも良い数字です。
- 観衆は1試合平均6,600人で、前年秋(6,125人)より8%多くなりました。
数字は11月3日の試合までのもので、成績は各試合のボックススコア(BIG6 Scorebook)の合計です(個人成績・チーム成績)。 規定打席・規定投球回は連盟と同じくチームの試合数×3.1打席、×2回です。早慶戦がまだ残っているため、「リーグ最多」などのリーグ全体での順位は、早大・慶大の成績しだいで変わることがあります。