東京六大学野球のデータを扱う開発者向けの解説
東京六大学野球のデータを扱うソフトウェアを作る人向けに、データの入手先の仕様と注意点をまとめています。記録サイト、分析ツール、アプリなどを想定しています。
どの入手先も、公式の仕様書を公開していません。ここに書いてあるのは、実際に試して調べた内容です。各ページに確認した日付を書いてあります。相手のサイトが変われば、仕様も変わりえます。
データの入手先
| 入手先 | わかること | 解説 |
|---|---|---|
| 東京六大学野球連盟 公式サイト(big6.gr.jp) | 日程、試合中のスコア、先発メンバー、ボックススコア(2005年以降) | 試合ページのURL、選手ID、規定打席・規定投球回 |
| BIG6 Scorebook(big6scorebook.jp) | 1925年以降の試合結果、選手名鑑、試合ごとの成績(一部のシーズンのみ)、歴代記録 | BIG6 Scorebook |
| このサイト(Big6)の Web API | 上の2つを整理したデータ(試合、シーズン、選手、ランキング)を JSON で | Web API の説明、MCP サーバー |
使うときの注意点
- アクセスの頻度:どのサイトにも、API キーや、データの利用についての案内はありません。まとめて取得すると、相手のサーバーの負担になります。Big6 では、1秒に1回程度の間隔で取得しています。
- 公式の記録との差:試合ごとのデータには抜けや誤りがあります(各ページの「注意点」を参照)。試合ごとのデータを足し上げた通算記録などは、公式の記録と差が出ることがあります。
このサイトについて
これらの解説は、東京六大学野球の記録サイト Big6 を作るなかで調べたものです。